大脳辺縁系に働き掛ける❢
▢ 大脳辺縁系とは?
情動・欲求・本能・自律神経系の機能などの基本的な生命現象を発現あるいは統御する部分。
◆ 自己防衛反応は、過去の経験から自身を守ろうとする、自然の反応です。無理に回避しよとすればする程、心と身体に負担をかけます。
⇒ イメージ療法で大脳辺縁系に働き掛け、心や身体の痛みや不自由・不便を改善するお手伝いをさせて頂いております。
例:
① 40肩や50肩で肩が上がらない…。
② 怪我・脳梗塞から
「手の動きが不自由になった。」
「歩くのが困難になった。」
と思うのに…。
⇒医師からは骨も筋肉にも問題がなく「気のせいだと言われる」
③ 最近、何もする気が起きない…。
➃ 朝、起きるのが辛い。
⑤ 学校に行くのが辛い(登校拒否かも)
仕事に行くのが辛い(出社拒否かも)
改善出来たら?
❤ 次のステップへ ❤
・ 健康な時をイメージ出来ない為に将来に不安を感じたり、迷ったり、悩んだりを軽減。
・ 過去に捕らわれすぎて前に進めない、未来をイメージして前向き思考に改善。
・ 成りたい自分になる為に良いイメージの作り方を身につける。
理想の自分を見つけましょう❣
・ 希望の仕事に就きたい。
・ 仕事も趣味も両立させたい。
・ 希望の学校に入学したい。
・ 幸せな結婚がしたい。
・ 最近、生活に張り合いがない…。
何か物足りない…。
・ 本当の自分を見つけたい!
※ 10年以上の豊富な実績で貴方の願いをお手伝いします!
イメージ療法を受けられた方からの感想❣
Aさん 男性(54歳)
≪before≫
右肩が上がらなくなって、1年近くなるが仕事の都合で病院にも行けず、痛み止めを飲んで我慢をしていた。寝返りをうつのも辛くなっていた。
長い人だと2年以上も掛かるとか、骨化症になって固まってしまうとも聞いていたが整体とか病院は通院が長く掛かると諦めていた。
≪after≫
イメージ療法を受けて、信じられない位、肩が上がって身体が動かないと言うのは自分の思いがからだの不自由をよぶ自己防衛だと気が付いた。
病気は気からと言うが自分の思いが脳を支配し、身体の動きにも影響すると実感した。今後は仕事からのストレスを溜めない様に健康に気を付けて行こうと思った。
Bさん 女性(76歳)
≪before≫
右足大腿骨骨折から歩くのが不自由になりましたが、医師からは気のせいだと言われ、リハビリも終了。知人から歩き方が変だと指摘される事も有りきにしていました。また骨折したら…!とあの痛さと不自由さが頭をよぎりどうも右足が気になりコツコツと歩いてしまいます。
≪after≫
若い時の歩き方を思い出し、自由にスイスイ歩いている自分をイメージして頂きました。そして、手を添えて歩いて貰うと本人もビックリする位、若い時の様にスイスイと歩ける様になり、その後はコツコツとした歩き方は出なくなりました。
Cさん 女性(63歳)
≪before≫
子供の手も離れ、主人とも会話もなく「もういつ死んでも良いかな?」とも思うようになって来ました。家事も何もする気もなく、最低限の掃除と食事を作って毎日が終わる感じです。
≪after≫
そう言えば、愛犬をそのままに他界するなんてとんでもないことを考えて居ました。園芸も好きですのでまた庭にお花を植えようと思います。
その後、お花を植えていたら健康の為に野菜も植える様になりました。そうすると美味しい料理も作りたくなり、折角つくった料理をブログにでも投稿しようかと初歩から勉強して最近では毎日更新しています。有難うございました。
Dさん 女性(高校1年生)
≪before≫
学校に行こうとは思うのですが登校途中、ほぼ毎日お腹が痛くなり、結局欠席してしまい1年生が終わる頃、登校日数100日前後で、担任の先生から親と私と先生の3者面談と言う事で呼び出しが有り「出席日数が足りないので、留年か退学の選択しかなくなりますよ。」との話でした。
「それも仕方ないかな?」と諦めて居ました。丁度、その頃未来催眠を受けました。
≪after≫
本当は子供が好きで、保育士になりたいと思う気持ちも有ったのですが今の状況等を考えると両親に「短大に行かせて下さい。」とも言えず我慢していましたが自分の未来を見るとこのままではいけないと思い、両親に「短大に行きたい。」と話をしました。母が担任をの先生にも話をしてくれました。担任の先生の協力も有って行きたい短大の勉強の仕方まで先生に教えて頂き、結果高校2年生で200日の出席となり、3年生では300日の登校日数と成績向上により学校推薦を貰えるまでに至り、志望の短大も合格しました。有難うございました。